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高橋建築 ~国産材の木の家の快適性能

木の家の性能について知ろう

古来より家づくりの最良の素材とされてきた「木」。

日本では古来より、「木」が家づくりの最良の素材として使用されてきました。

それは、木が強度・耐久性・調湿作用・断熱性・保湿制などにすぐれた性能を持ち、

日本の気候風土に順応する素材だからです。

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① 構造の安定

木材は軽くて強い建築材料です。

「木」は二度生きるといわれ、一度は樹木として生きているとき。

二度目とは伐採後木材として柱や梁などの構造材として生かされるときで、

徐々に強度が増し続けるといわれています。

事実、引っ張り強度や圧縮強度は、伐採時よりも300年後の方が強く、

鉄やコンクリートと比較しても優れています。

このことは、木の家が耐久性や地震にも強いことを物語っているのです。

 

 ② 火災時の安全

木の家は火に弱いと思われがちですが、木材はある程度の厚さがあれば、

表面が燃えることでできる炭化層によって、中の芯まで燃え尽きるのを遅らせることができます。

さらに、木の柱・梁などの構造材や壁などに耐火性の高い素材を

組み合わせることで、さらに火に強い住まいとなるのです。

 

 ③ 維持管理への配慮

木の家は他構造と異なり構造面においての増改築・リフォーム作業が安易なため

設備変更や維持管理がしやすいことも特長のひとつです。

 

 ④ 温熱環境

住宅も省エネが必要条件。

木の家ではまず構造材として木材自身が金属(鋼材)等と比較すると

断熱性に富むことがあげられます。

木という断熱材に囲まれながら他の断熱材を補い、

冬は暖かく、夏は快適な室内環境をつくることができるのです。

 

 ⑤ 空気・音・光環境

木の家に入ると、「心が落ち着く」感覚があります。

例えばほのかな清々しい香り。この香りの正体は、木材が発する天然成分、フィトンチッドです。

人にとって気持ちを落ち着かせたり、咳を鎮めたりするなど様々な効果を期待できます。

さらに視環境にもよく、鏡や金属のように光を強く反射する物体は目を疲れさせますが、

木は人が心地よいと感じる50%程度の反射率。

有害な紫外線をほとんど吸収してくれるのもうれしい点です。

また、木は適度な吸音性も備えています。

木造の建築物は最適な残響時間をつくり出しやすいため、

コンサートホールなどで木材が多く利用されています。

 

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 高橋建築の木の家のこだわり

木は1本1本特性が異なりクセを見極めるのが困難です。

木そのものは、多くの水分を含み、乾き始めてくるとクセが出るため、

材木として出荷するには長い時間をかけて乾燥する必要があります。

しかし、高熱で一気に機械で乾燥したのでは、木材独特の風合いが弱くなり、

強度としても内部割れのリスクが高まります。

そのため、高橋建築では自社工場で長い時間をかけて天然乾燥をすることで、

木の香り豊かな粘り強い木材に仕上げるのです。

その木材を自社の職人が最善の加工を見出し、

知識と経験に基づく匠の技で木の家をかたちにしていくのです。

木と真摯に向き合った高橋建築の「木の家」は、人々を惹き付ける確かな理由があります。

 

〈 会社概要 〉

■社名      株式会社高橋建築

■住所      〒710-1102 倉敷市茶屋町早沖803番地

■電話番号    086-428-1505

■ホームページ  http://www.takahashi-kinoie.co.jp