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倉敷木材〜倉敷のパッシブハウス〜

 

ドイツパッシブハウス研究所が規定する性能認定基準を満たす省エネルギー住宅、「パッシブハウス」。

パッシブハウスってどういう基準? どういう仕組み? 様々な疑問が浮かびます。

今回はパッシブハウスについて、倉敷木材の取り組みと合わせてご紹介します。

 

パッシブハウスってどんな家?

冷暖房がなくても快適で、経済的な家に住めたらと思いませんか?

北海道より北の国から日本に来た外国人は、よく「日本の家は寒い」と言います。

日本は諸先進国で一般的になっている窓の断熱基準が定められていないなど、せっかく温めたり冷やしたりした空気を外に逃がしてしまいやすい構造になっているのです。

これを解決するのがパッシブハウス。

自然の日光や風を利用した快適な住環境を実現し、高気密・高断熱の家づくりで、燃費のいい家を作ろうという考え方です。

 

また、日本は四季がある独特の気候で、日本の気候に合わせたパッシブハウス建築が望まれています。

パッシブハウスの基準は世界各国の省エネルギー基準の中で最も厳しいと言われ、基準を満たすためには、窓や断熱材、換気装置の選別、気密・断熱の施工技術力、熱損失や消費エネルギーの計算など高レベルな建築設計並びに施工が求められます。

 

倉敷木材のパッシブハウス

倉敷木材営業課長は、実際にこのパッシブハウスの家を建てています。

床1平方メートルあたりの年間暖房負荷は8.03キロワット、年間冷房負担は21.73キロワットで、国の環境基準よりも暖房94パーセント、冷房31パーセント低い性能基準を記録しました。

また、海外の高額な建材を使うパッシブハウスが多い中、倉敷木材ではそのコストを抑えることにも成功しています。

中国地方で初めてパッシブハウスを完成させた倉敷木材は、山陽新聞でも大きく取り上げられています。

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興味がある方は、倉敷木材でパッシブハウスの話を聞いてみてはいかがでしょうか?

 

会社概要

■社名      倉敷木材株式会社

■本社      〒710-8581 岡山県倉敷市中島1000-1

■ホームページ  http://www.kuramoku.com/