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木の城いちばん~天然の木をいかす家づくり~

「木の家が一番いい」木へのこだわりを社名に

大きな檜の大黒柱が訪れる人を迎えてくれる「木の城いちばん」のモデルハウス。

少々風変わりな社名は、もともとは会社のキャッチコピーでした。木にこだわる会社の想いをそのまま社名に、平成24年に開成建設から社名変更しました。

「家族の安心・健康一番」「本物の上質を安心価格で」をモットーに、木にこだわり、木をいかす家づくりを実践してきた木の城いちばん。「大黒柱」「丸太梁」など、木の自然な形をいかした家づくりが特徴。変木の丸太の曲線をそのまま階段の手すりに使うなど、大胆で個性的な木の使い方も好評で、家づくりの時にオーナーさんから「ここに木の城さんらしい木を入れてほしい」とオーダーが入るほどです。

吉野産の高野槇か檜を大黒柱として入れるのをはじめ、家一軒につき3〜4本の丸太をサービスしているので、どの丸太をどう使うか、オーナーさんにとっても家づくりの楽しみになっているそうです。

 

 

木をいかす、個性的で遊び心のある家づくり

 

そんな木の城いちばんの、個性的で遊び心のある家づくりは、木の使い方だけでなく家のいたるところに発揮されます。

例えば岡山市にあるモデルハウスのキャットウォークもその一つ。スキップフロアになったリビングの、吹き抜けの天井に設けられたキャットウォークは、高い位置にある窓の開け閉めだけでなく、子どもたちの格好の遊び場に。

モデルハウスや勉強会で目にして、自宅に取り入れる方も多いそう。そんなフレキシブルで遊び心のある間取りや空間づくりも木の城いちばんの特徴です。

吹き抜けにもうけられたキャットウォーク画像

吹き抜けにもうけられたキャットウォーク

 

柱も土台もすべて檜、家の強度と質にとことんこだわる

 

そしてもう一つ、木の城いちばんが力を入れているのが、家の骨組みである構造。柱も土台もすべて岡山県産の檜を使い、基礎は最も強度のあるベタ基礎工法を採用。床組の頑丈さは、1階、2階のどこにでもピアノを置くことができるほどです。耐久性に優れ雑菌の繁殖を防ぐ檜柱、気密・断熱性能を高める樹脂複合サッシなど、次世代省エネ基準もクリア。

また木の城いちばんでは、毎月実施する構造・完成勉強会はもちろん、建築中の家はいつでも見学できる「オープンな家づくり」を行っています。勉強会では、スタッフが詳しく説明してくれるので、初めての方でも家づくりを基礎から学べます。すべての工程を公開できるのは品質に自信があるからこそ。

木の城いちばんは、NPO法人家づくり援護会が推薦する「家づくり援護会推薦施工業者」として全国33社の選抜業者のひとつに岡山県で唯一選ばれ、良心的な家づくりを行う工務店として認定されています。

 

最新の光冷暖システムで、送風なし、温度ムラなし、さらに省エネ

 

また、木の城いちばんでは最新の光冷暖システムを採用。岩盤浴の効能をヒントに生まれた光冷暖は、壁・天井とラジエータ間に生じる遠赤外線の放射・吸収・再放射を活用したシステムです。

光エネルギーによる体感温度コントロールを通して冷暖房を行うため、エアコンのような送風がなく快適で、室内の温度ムラも少なく、省エネ・消音・埃もたたないなど多くの特長を持っています。

エアコンとの比較研究では、省エネ性が高い、人体のストレスを軽減させる効果が期待できる、などさまざまな好影響が明らかになっています。

 

リピーターの多い勉強会、たくさんの家を見て自分の好みを見つける

 

勉強会へのリピーターが多いという木の城いちばん。その理由は、特徴である丸太の使い方を含め、一軒一軒が雰囲気もテイストも違う家だから。

「シンプルでモダンな家がいい」と言っていたオーナーさんが、最終的には木をふんだんに使用した家を建てたり、「根付きの木がいい」というオーナーさんが、大きな節のある木を選んだり、たくさんの家や木の使い方を見ていくうちに自分本来の好みに気づいていく方が多いそう。

そのため、木の城いちばんの営業方針は、押売りしないこと。木の城いちばんの家を気に入って、家づくりに共感してくれる方と、天然の木をいかして、世界にひとつだけのオーナーさんの家をつくりたい、そう考えています。

次回は木の城いちばんの工務店EXPOモデルを中心にさらなる魅力に迫ります。

 

会社概要

■社名      株式会社 木の城いちばん

■本社      〒710-0841 岡山県倉敷市堀南628-12

■ホームページ  http://www.kinoshiro.co.jp/